3月末に「カーブスエッセイ大賞2023」にエッセイを送り,7月中旬に入賞の知らせがありました。3月末まで家にしましたので、時間もあることだし,5年間のカーブス体験をふり返るのもいいチャンスかなと思い、気軽に文章を書きました。
4月からは仕事をしているので毎日がめまぐるしく、エッセイを応募したことすらも忘れていました。7月の筋トレの日にコーチから「おめでとうございます。入賞の連絡がありました。」と教えていただき,応募したことを思い出しました。カーブスのホームページにもエッセイが掲載され,エッセイを読んでくださったコーチもとても喜んでくださいました。
40代のころは1年間研修研究機関に行く機会を得たので,そこで論文の書き方をしっかり教えていただきました。そのときは「研究の目的」「研究仮説」「研究内容」「考察」などなど,論文の骨格というようなものをしっかり学ばせていただき、何度も何度も書き直しました。最終稿を提出したとき,なんとも言えない開放感がありました。
今回のエッセイは、本当に気の向くままに書き連ねただけのものですが,今の自分を正直に表現したと思います。でも思いがけず賞をいただき、今日は賞品もいただいて帰りました。
賞品はバッグに入っていましたので、家に帰ってから並べてみました。
ヘアスプレー
さば・イワシのスナック
椰子の実洗剤・柔軟剤
すし酢
ソックス,ミニタオル
エコバッグ キーチェーン
私が個人的にうれしかったのは赤酢のすし酢です。赤酢はいかにも体に良さそうです。
椰子の実洗剤もいいですね。刺激がないので時々使っています。
魚のスナックは、さすがに健康に取り組むカーブスらしい品です。スナックというより乾燥魚という感じでした。
ひとつ使う予定がないのがヘアスプレーです。もともとヘアスプレーを使う習慣がないので,これはどうしたものかと。